全自動乳しぼり機は、乳の位置を自動で検出して照準を絞り、ロボットアームから搾乳します。

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機械による摘み取り・餌やり・乳搾り

 

全自動乳しぼり機

 

乳牛の乳しぼりは酪農にとって重要な農作業の一つです。

 

この乳牛からの乳しぼりは、機械化が進んでおり、スウェーデンのデバラル社では全自動で乳牛から搾乳するシステムを展開しており、搾乳機械が自動で乳の位置をセンサーから検出して、照準を絞りセットして、ロボットアームから搾乳します。

 

こういったシステムはミルキングパーラーと呼ばれており、円状のブースの中に牛を入れて、1週するまでの間に搾乳を行います。

 

また搾乳後の消毒システムまで用意されており、搾乳に関するすべての工程を全自動で行えるハイテクぶりです。

 

 

 

自動給餌機

 

牛と豚と鶏の画像

牛や豚、鶏などの家畜を飼育するために重要な要素となってくるのが、餌やりです。
この餌やりも、たかが餌やりと侮るなかれ。

 

膨大な量の家畜たちに1日に決められた時間に餌を与える作業は非常に骨の折れる農作業です。

 

この餌やりを自動化するシステムというのは、現在多くの農場で利用されており、人の手で餌をあげるよりも供給量が一定になり、時間の配分も均一になりやすいというメリットがあります。

 

家畜の数が多ければ多いほど、この全自動システムを採用することが望まれます。

 

この自動給餌機は牛舎などを自動で移動して均一に配分するように設計されており導入コストは比較的高いです。

 

 

 

いちご自動収穫ロボット

 

農業における自動収穫機といえば、稲作におけるコンバインなどが有名ですが、その他の作物の収穫でも自動化された機械というものは多数存在しています。

 

例えば、いちごを自動で摘み取るいちご収穫ロボットなどがあり、いちごの色を画像診断ソフトにより識別して、きれいに摘み取るシステムも登場しています。

 

人の目による収穫タイミングの見極めと繊細な摘み取り作業をロボットにゆだねることができるので、より精度の高い収穫が期待されます。